帯域アプリ、私が見た中で唯一正直なテスト

ネット上のレビューはどれもHoneygainとPeer2Profitが似たような金額を払うかのように書いていますが、実際は違います。同じハードウェアで、リヨンにある同じ家庭用IPから、10月から12月まで両方を並行稼働させました。これが実数値と、誰も書かない細かい違いです。
並べてみた、実際に財布に着金した金額
| 項目 | Honeygain | Peer2Profit |
|---|---|---|
| 1か月目の払い出し (EUR) | 5.80 | 7.10 |
| 2か月目の払い出し (EUR) | 6.20 | 7.80 |
| 3か月目の払い出し (EUR) | 6.40 | 8.20 |
| 90日合計 (EUR) | 18.40 | 23.10 |
| 最低引き出し額 | 20 USD | 2.50 USD |
| 推奨出金レール | BTC、JumpToken、PayPal | USDT (TRC20)、Wise |
| 出金リクエストの所要時間 | 3〜4日 | 11時間 (USDT) |
| Content Deliveryボーナス | あり、約+25% | 直接的に相当する仕組みなし |
| ダッシュボードの質 | 洗練、指標が分かりやすい | 素朴だが必要な数字は揃う |
払い出しのグラフ
自分のダッシュボード上で計測。同じ3台、同じ回線。各月の平均為替レートでUSDから換算。
Peer2Profit
Peer2Profitが素のユーロ金額で勝ったのは、各デバイスを独立してクレジットするためです。同じ回線上の2台目のノートPCとスマホがメインノードの取り分を食いませんでした。ダッシュボードは徹底してシンプルですが、デバイスごとのトラフィックが見えるので必要十分です。出金は今まで見た中で最速で、最初のUSDTリクエストはTronネットワーク上で11時間、ネットワーク手数料は1 USDTで確定しました。受動的収入ハブにある「毎月強制的に引き出す」発想と合わせれば、自動的に自己監査できます。
Honeygain
Honeygainは合計ユーロでは負けたものの、IP単位での体験はこちらが上でした。Content Deliveryボーナスを有効にすると初月合計が約25%増え、上限が低めでもメインのノートPCに残している理由はこれです。最低引き出し20ドルはややキツく、単一ノートPCだと初回の払い出しまで2〜3か月かかります。この手の小さな流れを真面目に扱うバンクロール訓練については、キャッシュバック重ね掛けの記事を参照してください。
今の私の運用と理由
- メインのノートPC:Honeygainのみ、Content DeliveryオンでBTC受け取り。
- サブのノートPC:Peer2Profitのみ、USDT出金。
- 使っていないAndroid端末:Peer2Profitのみ、机の上で通電させたまま、同じウォレットにUSDTで受け取り。
- 月次ルーティン:毎月1日に引き出し。どちらかがサイクルを外したら、さらに2サイクル以内にアンインストール。
両方のアプリを同じデバイスで動かすことは、両社の利用規約で禁じられています。2022年に試したところHoneygainでソフトBANを食らい、解除まで3週間かかりました。割に合いません。アカウント制限の記事にあるルールはここでも当てはまります。規約を読み、プラットフォームは規約を本気で運用すると信じる、です。
ウォレットは必ず分ける
HoneygainはBTCアドレスAへ、Peer2ProfitはUSDTアドレスBへと経路を分けます。これで毎月実際に照合する癖がつき、プラットフォームをまたいだ課税所得が混ざりません。日本でも帯域アプリの収入は雑所得扱いが基本で、ウォレットを分けておけば確定申告の時に税理士とのやり取りが何時間か短くなります。
仕事用のノートPCやVPN共有IP上では、どちらのアプリもインストールしないでください。実質的に貸しているのは家庭用IPの評価で、VPNは見知らぬ他人とトラフィックを共有します。ネットワーク検知ツールは数日でそのIPをプロキシとしてフラグ付けします。2023年にProtonVPNの共有IPで試して、このルールを理解する前に3週間分の稼ぎを失いました。
よくある質問
自宅回線が1本しかない場合どちらを選ぶべきか?
Honeygainです。単一IPでは上限額は低めですが、ダッシュボードは見やすく、最低引き出しが20ドル、そしてBTCでの支払い経路が整っているため、バックグラウンドで1台だけ回すなら一番クリーンな選択肢です。単一の家庭用IPでは月3〜5ユーロ以上は期待しないでください。
共有住宅で複数デバイスを回す場合はどちらか?
Peer2Profitです。マルチデバイスのクレジット構造のおかげで、同じ月に3台のデバイス合算で私の手取りはこちらが上でした。ユニークIPではなく各デバイスの稼働時間を報酬にするためです。ダッシュボードはやや粗いですが、USDTの引き出しはテストで11時間で着金しました。
本当に電気代を上回るのか?
元々点けっぱなしのノートPCで回すなら、はい。わざわざ電源を入れるくらいなら、答えはノーです。HoneygainでThinkPadの消費電力は+4.8ワット計測で、日本の電気料金でも月50円弱。この水準なら、プラスであれば事実上ただのおまけです。